おかげさまですっかり完治いたしまして無事長崎公演も終わり、やっと落ち着いて当時の状況を思い出せるというものです。
まあ別に思いだす必要もないのですが。
ただ ブログのネタに事欠かない私のお医者様は、やっぱりおもろい人でした。
まあ 高熱がありましたからやっぱりあの検査をしたわけですよ。
脳みそに刺さるのではないかと思われるくらい鼻の奥底深くに突っ込まれるあれです。
「これですね―最近非常に良くなったんですよ!!ビヨンビヨンってしてて やりやすいんですよ!!まあ される方はどうなのか知りませんけどねー!」
なんでもいいからとっととやっちまってくださいよ…。
「深くまで入れますよー。刺激しまーす。グリグリッてやりまーす。
・・・・・もうちょっと刺激しまーす。」
ながいよ!!!
やっと終って もう号泣したみたいに涙ポロポロのわたくしに
「これだけとれば 間違いなく判定できるでしょう!!」
あーつらかった・・・。
「んーでも念のためですね。反対からも取りまーす。」
!!!!!!!え?え?え?ちょっとまって!!両鼻の穴からやるものなの?そうなの?さっき間違いないって言ったのに!!
そしてほぼ同じ時間をかけて反対の鼻の穴にも突っ込まれ…。
「うん!!これだけあれば 大丈夫!!」
満足そうに人の鼻水を見て微笑むドクターに、私はうめき声しか返せませんでした…。
「ほらもうでた!!A型です!! まあ 新型でしょうね。」
ちっとも大丈夫じゃな―――い!!!
まあおかげさまで なんとか苦しみのすえ 元気になったわけですけど・・。
今だから 笑って話せる 私のお医者様に
しばらくは 御厄介になりたくないなと切に願います。
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